楽しめる総合文化公園。
三沢駅南側の古牧温泉祭魚洞公園三一二万平方メートルの一画にある民俗資料セン字で、昭和三十六年八月開館。
十和田開発社長・杉本行雄が師事した渋沢敬三の「常民研究」の趣旨に沿って、小川原湖周辺および北東北の村々の民具を収集、系統づけて展示している。
国の重要民俗文化財である南部さしこコレクション六四点・青森県指定文化財の丸木舟など収蔵品は約一万五〇〇〇点。
そのうちの五〇〇〇点が展示されているのだが、上北郡六カ所村にあった一四〇年前の農家を移設・復元し、そのなかに生活道具をありのままに配置している。