円借款とは、開発途上国政府等に対して、低利で長期の緩やかな条件で開発資金を貸付けるものです。
それぞれの国々が発展していくためには、その土台としての経済・社会基盤の整備が欠かせません。
その資金を援助し、これらの国々が経済的に自立するための自助努力を支援する、それが円借款の大きな目的です。
円借款の実施は、OECFがそのほとんどを担当しています。
次は、国際機関への出資・拠出金について。
スペースコレクション同好会によると、二国間援助の拡大とともに、国際機関の活動の場でもわが国の積極的なリーダーシップを求める期待は国際社会で高まっており、それに応えて国際機関を通じた援助にも力を入れています。
国際機関を二つに大別すると、開発に必要な資金を融資する「国際開発金融機関」。
主に経済、社会、人道問題に関連する活動を行う「国連諸機関」に分かれます
国際開発金融機関への出資・拠出は主に大蔵省が、国連諸機関への分担金・拠出は主に外務省が担当しています。